【タイトル】
令和7年7月17日【本文】
近隣の保育園が、寒天遊びに誘ってくださり、行ってきました。 緊張の面持ちで、エレベーターに乗り、玄関に着きました。 きりん組さんが笑顔で迎えてくれて、こどもたちも笑顔になりました。 早速、寒天遊びのスタートです。 寒天の冷たくてちょっと固い感触が面白かったようで、手でどんどんちぎっていました。 透明のカップに入れて、デザートや乗り物に見立てる姿もありました。 粘土用のナイフで細かく刻むことを楽しんでいる姿や型抜きを楽しむ姿もありました。 カップの中にたくさん入れて崩れないようにすることに挑戦したり、手やもう1つのカップを使って あふれさせることを楽しみ、火山の噴火に見立てている姿もありました。 こどもたちは、みんな持って帰りたくなるほど楽しんでいました。 こどもたちの様々な表情から、夢中になって遊び満足感を味わっていたことが伺えました。 最後に、感謝の気持ちを伝えました。 きりん組さんがトンネルを作ってくれました。 「また、遊ぼうね!」と、約束をして帰ってきました。 お互いにやっていることが刺激なり取り入れたり、作ったものを見せ合ったり、自然とかかわる姿が見られました。 夏休み以降も交流できるようにしていきます。 きりん組さん、ありがとうございました。【添付ファイル】
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