【タイトル】
令和7年4月11日【本文】
本日は、月に1回の安全指導の日でした。 毎回、こどもたちの実態や季節に応じて、こどもたちが安全に園生活を送れるよう丁寧に話をしています。 今日は、大型積み木の使い方や遊び方について指導しました。 そして、こどもたちは遊びを通して学ぶべく、大型積み木で昼食をとる椅子とテーブルをつくりました。 一人で運べない積み木があった時、最初は「誰か~」とつぶやいていたのですが、 「〇くん、手伝って」と友達の名を呼ぶと、その友達が手伝ってくれることが分かり、名前を呼ぶようになりました。 また、バランスが悪く、困っている友達を見ると、必要な積み木を運んであげている姿も見られました。 こうして、力を合わせて食べる場所を完成させることができました。 こちらは、窓がある部屋をつくり、お弁当をいただきました。 こちらは、最初につくったテーブルが高かったので、積み木をプラスしてちょうどよい高さにしてつくりあげました。 食後も、大型積み木で思い思いに遊びの場をつくり、楽しんでいました。 これからも体験を通して、友達と力を合わせると楽しい遊びができること学べるようにしていきます。 今日は、弁当給食の日だったので、にじ組にお弁当屋さんが来ましたよ。 お弁当を頼んでいる人がマイクに向かって名前を言うと、お弁当のチケットが出てきました。 昼食の準備の時に、ランチョンマットの上にチケットを置いておくと、お弁当屋さんが届けてくれました。 これから毎週、お弁当屋さんが来ます。楽しみですね☺【添付ファイル】
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