【タイトル】

令和6年3月13日

【本文】

 にじ組のこどもたちが「幼稚園に残るものをプレゼントしたい!」と制作した樹名板  今日は、担任と一緒に樹に飾りました。      「この辺はどうかな?」「いいよ。よく見える」と、相談しながら飾っていました。      そして、飾り付けが終わると、近づいたり離れたりしながら樹名板の見え具合を確認していました。     樹名板を見るたびに、優しいにじ組さんを思い出すと思います。  にじ組さん、素敵なプレゼントをありがとうございました。      好きな遊びの後は、1年間使った保育室の大掃除です。      次のにじ組さんが気持ちよく使えるように、1人1枚雑巾をもち、隅々まできれいにしていました。    保育室がピカピカになり、心地よさを味わっていました。    もも組のこどもたちは、砂場の大掃除をしていました。  今まではにじ組が行っていたことも、もも組が頑張りました。      このような活動を通じて、人の役に立つ喜びを味わったり、4月からの生活に期待をもったりします。      暖かい日差しはありましたが、冷たい風が吹く中の大掃除でした。  ですが、支援員の先生方が、たらいの中にお湯を入れてくださったので、楽しく砂場道具が洗えました。  最後に、先生方にお礼を言って大掃除は終わりました。    もも組さん、砂場の大掃除ありがとうございました。  おかげで、みんなピカピカになりました。  4月からの砂遊びも思い切り楽しみましょうね!  


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