【タイトル】
令和5年10月5日【本文】
本日は、保護者競技の練習日でした。 今年の保護者競技は、玉入れです‼ えっ⁈ 年中組と一緒?と思われたかもしれませんが、年中組と年長組の保護者の参加人数が違っていても不公平がないよう、一度に投げる人は5人に限定するルールを考えました。 こちらは、もも組の練習の様子です。 入場したら小さな〇に1人、そして他の方は〇の後ろに並んでいただきます。 〇に入っている人は持てるだけ玉を持ったら、笛の合図とともに玉入れの始まりです。 10秒間は、〇の中からでしたらいくつでも玉を投げることができます。 (手持ちの玉がなくなったら、拾いに行くこともできます) 10秒たって笛が鳴ったら、玉を投げていた人は列の後ろに行きます。 そして、先頭になった方は、玉を拾って○の中から玉を投げます。(同じく10秒間です) 次の笛が鳴ったら、また交代します。これを繰り返していきます。 皆さん、何度か投げるうちにコツをつかんだようです。素敵ですね! こちらは、にじ組の様子です。 まずは、1列になって入場です。 ○の中に入って、ルールを聞いています。 最初の人は、笛が鳴る前に玉をたくさん拾っておくことができます。 そして、10秒間は何度でも玉を拾ったり投げたりすることができます。 この交代は、4回ほど行う予定です。 にじ組のこどもたちは、おうちの方々が頑張っていらっしゃる姿を見て、嬉しそうに応援していました。 園庭開放でも親子で練習を楽しんでいらっしゃる姿が見られました。 この玉入れは、保護者の競技になります。1家庭1人以上は出場できます。 皆さまのご参加をお待ちしています。 ちなみに、来賓と小学生が参加できる競技はこちらになります。 みんなで大玉転がしを楽しみましょう。【添付ファイル】
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