【タイトル】

令和7年2月5日

【本文】

 昨日、年中もも組のこどもたちは「氷を作ろう!」と園庭のあちこちに、水を入れた容器を置きました。  今朝は、身支度の終わった子が早速、容器の確認に来て「あー、凍ってなかったよ」とつぶやいていました。    そこへ、年長にじ組の「すごーい」「凍ってる!」「冷たいね!」という歓声が聞こえてきました。      急いでワクワク池へ行ってみると、3つの池に氷が張っていました。      早速、氷を持ち上げようとしたり、手に取って形を見たり、お互いの氷を比べたりする姿が見られました。      集めた氷を容器に入れたもも組のこどもたち。  「明日まで氷あるかな?」「ここなら大丈夫かも」と、ワクワク池の影になっているところに置いていました。  にじ組も、「ここは池のすぐそばだから」「ここは日陰だから」と、翌日への期待を込めて水の入った容器を置いていました、      自然の不思議さや面白さを体験しているこどもたちです。    


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